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驀地

更級日記

あづま路の道の果てよりも なほ奥つ方に生いでたる人

世の中に物語といふもののあんなるを いかで見ばやと思ひつつ

ー略ー

東へ向かう道の果てよりも 奥の国で育った私は

この世の物語というものがあるというのを

何とかして見たいものだと思いながら

想い 募らせて 可惜世に 恋焦がれ

憂き世 慈しみ 涙恋時雨

熱く 臍固め 突き進め 麗らかに

暁の先へ

麗しい朧夜 寂しさ宿す陽炎

玉響の涙散りて 華やぐ京師へと

上総いちはら国府祭り(夜祭り)

大事思ひは物とがめせず

事ならぬこと事になさず

ー源頼朝 名言よりー

【原文】 

大事を思ひはからふ者、物とがめをせず、事ならぬことを事になさず。

【意味】 

大きな野望をかなえようと考えている者は、こまかなことを咎めることをせず、ささいなことを取り立てて問題にしないのである。

猛る鼓動 轟かせ 頂 目指し駆け

やさえーえんやーんさー どっこいしょーーー!

秋桜咲き誇れ 刹那の想い胸に

二度と戻らないこの刻を

今を熱く嚙み締め 心の声で叫べ

灯火を燃やせ!七色へ輝けー!

 

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